仮想通貨(暗号資産)と手数料

 投資のための資金の移動には一定の手数料が発生します。
 もちろん、取引所の違いや売買する通貨によってもかなり違います。
 できるだけ投資効果を高めるためには手数料が少ない売買を選ぶことになりますが、仮想通貨(暗号資産)の場合は取引所がある程度限定されているため、現実的には選択肢は少なくなります。
 一般的には仮想通貨(暗号資産)の取引量の0.1%前後が手数料となっています。
 ただ、手数料は一定ではなく、取引所の制度が変わると変更になるでしょう。
 初めての仮想通貨(暗号資産)の売買をやるなら、これらの情報をしっかりと確認しておかなければなりません。
 国内でビットコイン(BTC)の売買ができる販売所での具体的な手数料を紹介しましょう。
 まず、bitflyerは取引手数料が0.01%、日本円への換金手数料が216円となっています。
 これに対してbitbankでは0.05%と540円です。
 取引所によってこれだけの差があるのです。
 倍以上の差です。
 インターネットを利用した売買が仮想通貨(暗号資産)の基本ですから、すべての情報はネットで検索すれば手に入れることができます。
 これは仮想通貨(暗号資産)の特徴と考えてもいいでしょう。
 硬貨や紙幣を手に取ってみることはできませんが、売買をする場合には必要ありません。
 為替取引をやっている人は毎日の為替相場をチェックしているはずです。
 それは仮想通貨(暗号資産)でも同じことです。
 商品を購入するために利用するのではなく、取引のための仮想通貨(暗号資産)と考えれば手数料は非常に大きなウエイトを占めることになります。
 そのため、取引所の選び方が重要になってくるのです。

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